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2025年 4月 2日 高校一年から勉強を始めることの大切さ

こんにちは!担任助手の井上です!
ついに今年も桜が咲く季節になりましたね。相模川沿い厚木野球場あたりの桜並木綺麗なのでおすすめです。自分は受験生時代、春休み丸一日勉強してた時に、休憩で散歩してたら辿り着きました笑
さて、今回は高校一年から始めることの大切さについてお話しします。
結論、早くから始めることに越したことはないです。
早期から実力を高めて順当に合格すると言うことを目指してください。
高校3年生になってから、1年足らずの短期間で成果を出す。これこそ才能が必要になります。
高校3年生になってから受験勉強を始めて、逆転合格するなどということは、あまり起こりません。
実際に、私が在籍していた厚木高校から最難関大学に合格する人のほとんどは、高校1年生の秋冬にはすでに学年TOP20常連の人たちでした。
また、人生は何が起こるか分かりません。早期から学力を高めておくことで、受験生になって何か有事があった際に、勉強が手につかなくてなっても、それまでの積み重ねがあれば何とかすることができます。(ちなみに自分はこっちタイプです。模試の点数的に高3夏前にはMARCHに合格できる程の実力はありました。)
上記の通り、受験勉強は高3になってからするものと言う考えを改めてください。高校1,2年生のうちからコツコツ進めておくものです。
早期から実力を高めて、順当に合格することを目指しましょう!