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2024年 9月 17日 記述模試どう復習する？
こんにちは！担任助手の山本美温です！
もう少しで免許が取れそうです！
免許が取れたら長野県に行って自然の美味しい空気を吸いたいです！！
今回は「記述模試どう復習する？」というテーマでお話します。
昨日は記述模試お疲れさまでした。
記述模試は共テ模試と違って自分で解答を書かなきゃいけないので、マーク式の試験より実力が浮き彫りになってしまうのが受験生の時はとても辛かった記憶があります。
しかし、そこで落ち込むのではなく今回解けなかった問題はもう絶対に間違えない！という気持ちで復習して欲しいです。
そこで私が実際にどのように復習していたかを紹介します。
➀曖昧は絶対に潰す
私は日本史選択だったのですが、記述の時はとにかく曖昧な知識で点数を落としていました。
例えば漢字が分からなかったり、漢字を間違えたり、もう少しでわかりそうなのに分からない！そういう曖昧な部分は絶対に本番の時もあります。なので少しでもそれを無くすために曖昧な知識の部分は復習の時に潰していました。
②自分に足りなかったものを分析する
これは英語などが当てはまると思います。
記述模試は文法問題など幅広く問題が出題されるので、何が出来て何ができなかったのかがはっきりします。なので苦手から目をそらさず、次はそこを頑張ろうという風にしていました。
③ノートを作る
模試で間違えて何回も忘れている所などは、もうノートにまとめていました。
ただ、作るのに時間がかかっては勿体ないので簡易的にまとめ、復習しやすいようにしていました。
→日本史などは校舎に置いてあるので是非見てみて下さい！
模試を有意義に使い、頑張りましょう！
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