英語リスニングの勉強法 | 東進ハイスクール厚木校|神奈川県

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2013年 2月 25日 英語リスニングの勉強法

 

 

みなさん、英語のリスニング、きちんと対策していますか?

今日は、最近聞かれることの多い、英語リスニングの勉強法に関して書きたいと思います。

ただ、ここで書くのはあくまでも、「本質的な英語力」を改善する為の勉強法です。

「試験で得点する為の英語力」とは異なります。

「これから世界に出て、英語を使って勝負をしたい」という人のみ、この勉強法をオススメします。

 

1、教材を準備する

まず始めに、CD付きの英語教材を準備してください。どのような教材でも構いませんが、目安は、

1つの文章の長さが1分程度

CDだけではなく、音声を文字に起こしたもの(スクリプト)が付いているもの

文章が難し過ぎないこと。スクリプトを読めば自然に理解できる程度

の条件を最低限、満たす教材を準備してください。

最近は本屋に行けばいくらでも、教材がありますので、そちらのほうを購入しても良いかもしれません。

もしくは学校で配られる、教科書にもたいていCDが付いていますので、そちらでも構いません。

 

2、ディクテーション

ディクテーションはご存知でしょうか?

ディクテーションとはリスニングで聞いた文章を、聞いたままにノート等にメモをすることです。

これを準備した教材で行ってください。最初は、ほとんど書き取ることができないと思いますので、何度も何度も繰り返し聞き、ノートに書いていってください。

どうしても聞き取れないところがある場合には、聞き取れたそのままの単語を埋めて置いてください。

 

コツは神経質にすべて埋めようとしすぎないことです。

ある程度、8割方、書き取ることができたと思ったら、次のステップに進んでください。

ちなみに、私がこの勉強法を始めた最初の頃は、1分程度のリスニングを書き取るのに30分以上かかっていました。

最初の頃は、この程度かこれ以上かかってしまっても仕様がありません。慣れてくれば10分程度で行えるようになります。

ディクテーションの詳しい解説はコチラのサイトにのっていますので、参考にしてください。

 

3、シャドーイング

これが最後の仕上げです。

ディクテーションした文章をシャドーイングします。

シャドーイングとはCDを聞きながら、音声の0.5秒ほど後に続けて、音読することです。

これを20回行います。シャドーイングの詳しい説明はコチラを参照してください。

 

 以上で完成です。

ディクテーションとシャドーイングのステップは2日に1回は継続して行うようにしましょう!

これをやれば、必ずや「英語耳」は完成します。

 

「英語耳」は1日にしてならず!

「聞くだけで英語が聞こえるようになる」というような、某CD教材のようなことはありえません!

もしあなたが「本当に」英語を聴けるようになりたいのだとしたら、ぜひ上に書いた方法で、苦しみながら勉強してください!!

 

以上、北川でした。